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Instagram運用成功のコツ11選!運用のメリットや注意点を解説!

2024年2月6日

「Instagramを運用して集客したいけれど、効率的な方法が分からない」

そんな悩みを抱えるビジネスオーナーや広報担当者の方もいるのではないでしょうか。

近年、ネットショップの集客手段としてもっとも利用されている「Instagram」。

競合が多い中で、自社製品やサービスを気に入ってもらうためには、Instagramをどう活用できるかが鍵となります。

本記事ではInstagram運用方法のコツをはじめ、メリットや注意点について詳しく解説しています。是非参考にしてください。

Instagram(インスタグラム)とは?

Instagramとは、画像や動画をメインとするSNSです。世界規模で見ると、アクティブユーザー数が10億人を超えており、日本だけでも3,000万人以上となっています。

Instagramの機能は多岐にわたり、メインとなるフィード投稿に加え、24時間のみ表示されるストーリーズ、ショート動画を投稿できるリール、気になる商品を購入できるショッピング機能などがあります。

プライベート用だけではなくビジネス用としても活用しやすく、魅力的な写真を投稿することで世界観を作り出すことができ、企業のブランディングとなります。

また、Instagramのユーザーは、ブランドに対する興味関心が高く、ビジネスアカウントをフォローする利用者は90%に登っています。

ストーリーズやインスタライブ機能を用いることで、フォロワーとのコミュニケーションを活発に取ることができ、信頼関係を築きやすいのもInstagram運用のメリットです。

Instagram運用のメリット

1、拡散されやすいプラットフォーム

Instagramにはハッシュタグ・ストーリー・ジオタグ・IGTV・リールなど多くの拡散機能があります。

ハッシュタグの活用やアプリとの連携など、適切に運用することで高い拡散力が得られ、

他のSNSよりも費用を抑えて集客効果を上げることが可能です。

2、幅広いユーザーの年齢層

以前は若者のユーザー層が多く、特にインスタ映えする画像を投稿する女子の間で大流行したInstagramですが、趣味やハンドメイド、思い出の記録など、日常に関する画像や動画を手軽に投稿できることから、ここ近年ユーザー層が大幅に変わってきています。

男女比が狭まりつつあると同時に、20代だけではなく、30代や40代のユーザーも増え、より幅広いターゲットにリーチできるようになりました。

また最近は、Googleをはじめとした検索エンジンの使用よりもInstagramで商品やサービスを検索する傾向にあり、消費行動の拠点が変化しています。

3、アプリ内で消費行動をほぼ完結できる

写真や動画がメインのInstagramは、視覚的にユーザーの欲求を想起しやすく、そのままの流れで商品を検索し、消費まで一貫して行えることが特徴です。

アプリに決済機能はついていませんが、ショップ機能が利用できるため、ECサイトへスムーズに移動し買い物ができます。

アパレルや美容商品といったモノだけではなく、グルメや飲食店、ホテルなどもアプリ内で実現するため、ユーザーの購買欲求に最適なタイミングで応えられるのがメリットです。

また、マップ機能もユーザーの消費行動を誘導しやすいツールです。

カテゴリーの選択やハッシュタグの検索により、美容院やレストランなどユーザーが住む地域の人気スポットが表示されます。

4、アカウントとユーザーの円滑なコミュニケーションが可能

フォロワー数を増やして集客につなげるためには、こまめにユーザーとコミュニケーションを取ることが大切です。

InstagramではDMやストーリー、投稿のコメントを通じてコミュニケーションを取ることができ、電話やメールで問い合わせや連絡をする必要がないため、より円滑にアプローチすることが可能です。

5、効果的に視覚情報を訴えることができる

Instagramは、他のSNSより視覚的なアプローチに関して特に優れています。

テキストよりも画像と動画の方が情報が視覚化されたまま頭にインプットされるため、人々の印象に残りやすく、ユーザーの購買意欲をかきたてるきっかけとなります。

また商品やサービスに応じて、ストーリーやリール、IGTVなど特徴の違う動画投稿機能を活用することでより効果的に訴求することができます。

例えば、レストランの集客であればシェフが料理を作る様子を、ファッションであればコーディネート例などの動画を製作するのも効果的でしょう。

Instagram運用方法のコツ11選

1、 目的に合わせたターゲット(ペルソナ)設定をする

まずは、ターゲット(ペルソナ)設定を行います。ここで重要なのはターゲットを1人レベルに絞り込むことです。

どのような人が自社商品やサービスを気に入ってくれそうか、また必要としてくれるのかを考えたうえで、下記のような項目を設定しましょう。

  • 年代

  • 性別

  • 職業

  • 住まい

  • 趣味

  • 悩み

2、魅力的なアカウント設計をする

ユーザーが自社のInstagramアカウントを閲覧した際に、興味をひかれてフォローしたくなる、もしくは商品やサービスに興味を持ってもらえるアカウントにしなければなりません。

具体的に意識するポイントとして以下のようなものがあります。

  • 発信目的と内容を明確にする

  • 企業とInstagramアカウントの世界観や雰囲気を統一する

  • ユーザーがフォローするメリットを明確に提示する

  • 競合との差別化

どれだけ投稿に力を入れて取り組んでいても、アカウントに興味が持たれなければ大きな成果とは繋がりません。

Instagramの概要文は、ユーザーがフォローするかどうかの判断材料にもなりやすいため、企業のコンセプトやブランドの紹介などをシンプルかつ魅力的にまとめましょう。

Instagram運用開始後も目的がぶれていないか定期的に確認することが大切です。

3、フォロワーを増やす

Instagram運用を行いフォロワーを増やすためには、まずは自身のアカウントがフォローされる仕組みを理解しておく必要があります。具体的な流れは以下のとおりです。

  • 既存のフォロワーから素早く多くのアクションを獲得

  • 投稿が発見タブに掲載されてフォロワー外に拡散

  • 投稿に興味を持たれてプロフィールに遷移

  • フォローされる

フォロワーを大きく伸ばすためには、ハッシュタグ以上に発見タブへの掲載が重要です。

また、発見タブに掲載されるためには、既存フォロワーから素早くいいねや保存を獲得することが大切となります。

4、 アルゴリズムに基づいたInstagram運用をする

Instagramの公式サイトでも明言されていますが、フィード投稿やストーリーズ、発見タブの表示順には、アルゴリズムによってルールが定められています。

フィード投稿やストーリーズの場合は、直近のやり取りや、投稿への反応が重要となり、発見タブの場合は、投稿に対するいいねやコメント、保存数がどれだけ素早く増えたかが重要な要素となります。

新規フォロワーを獲得するには、発見タブへ載せられるかが大きな分かれ道となるため、投稿に対する反応スピードを上げる必要があります。

5、リールやストーリーズをうまく活用する

リールやストーリーズをあわせて利用することで、リーチ数を増やしフォロワーとのコミュニケーションを取ることができます。

15秒~90秒程度のショートムービーのリールはフォロワー外にも拡散されるため、リーチ数が伸びやすい傾向にあります。

ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、質問機能やアンケート機能、クイズ機能などを活用することでフォロワーとの親密度が高まり、ハイライトに追加することで、いつでもフォロワーが閲覧できるようになります。

フォロワーとのやり取りが増えることで通常のフィード投稿が表示されやすくなるため、投稿への反応率が上がり、発見タブに乗りやすくなります。

6、適切なハッシュタグをつける

フォロワーを大きく伸ばすためには発見タブへの掲載が重要ですが、ハッシュタグを合わせて活用することにより、フォロワー外へのアプローチを手助けできます。

ハッシュタグ選定で重要なのは、投稿に関連するキーワードを選ぶことです。

投稿と関連性のないハッシュタグを付けることで、投稿の表示が制限される可能性があるため、注意が必要です。

7、フォロワーとのコミュニケーションを積極的にとる

Instagram運用で重要な指標の一つが「ホーム率」ですが、ファンとのコミュニケーションがこの数値に大きく影響します。

Instagram公式が発表しているアルゴリズムに、フィード投稿をフォロワーに表示させやすくするためには「直近数週間で投稿者とフォロワーで何回やり取りがあったか」という指標があります。

DMやストーリーでの質問やアンケート、投稿でのコメントのやり取りなど積極的に行うことで、自身の投稿が表示されやすくなり、ホームからの閲覧数の増加につながります。

8、他のSNSと連携する

Instagramは他のSNSと連携することで、投稿の露出が増え、インプレッションの数値も上がります。

特に若者の間で大人気のTikTokとの相性がよく、リーチの幅を広げやすいので、最初から連携を視野に入れるとよいでしょう。

また、Instagramでリール動画を作成すると、YouTubeのショート動画や他のSNSにも投稿が可能で、複数のプラットフォームで効率的に集客が見込めます。

9、投稿画像は「いいね」ではなく「保存」を意識する

画像を投稿してフォロワーからいいねを得ることも重要ですが、保存されることがアルゴリズム上大切になります。

ユーザーに「保存して後でまたチェックしたい」と思わせるためには、学びと発見のある画像内容にしたり、シェアしたくなるかわいい画像を作成したりすることがポイントです。

また、役立つ情報や商品の使い方のキャプションも添えて、あえて画像を複数枚作成し、「保存して後でチェックしよう」とユーザーに思わせるような工夫をしましょう。

10、CV(コンバージョン)に繋がる導線を設置する

インスタ広告を運用して、商品購買や問い合わせといったコンバージョン率を上げるためには、ユーザーにとって違和感のない導線を設置することが重要です。

ここでは、リンクの設置方法やショップ機能の搭載方法について解説します。

投稿にリンクを設置

フィード投稿にURLを付けることは可能ですが、タップして直接サイトに移動させる機能はないため、「商品の詳細はプロフィールのリンクからどうぞ」など、プロフィールへ誘導させる一言を添えましょう。

ストーリーにリンクを設置

ストーリーにリンクを貼るには、下記のどちらかの条件をクリアする必要があります。

  • フォロワー数1万人以上

  • 認証アカウントである

リンクの設置手順

  • ストーリーの投稿画面上部にあるリンクマークをタップする

  • 「+ウェブリンク」を選択してURLを入れる

ショップ機能の搭載方法

ショップ機能を使用するには、まず商品内容や利用国など利用条件を満たしたうえで、下記の手順で搭載できます。

  • InstagramのビジネスアカウントをFacebookページとリンクさせる

  • Facebookでショップを設置して商品カタログを作成する

  • Instagramのショッピング機能の審査を申請する

  • 審査に通過したらInstagramのストーリーやフィードに商品タグを設置する

11、毎日投稿を行う

ストーリー配信とフィード投稿は、日にちを開けてしまうと、それだけインプレッションが下がってしまいます。

安定したインプレッションを維持するためには、毎日投稿ができる管理体制を整えることが基本です。

商品のさまざまな使い方をはじめ、業界のニュース、キャンペーンや質問、商品レビューなど、多用なコンテンツを用意して、フォロワーを増やしていきましょう。

まとめ

本記事では、Instagram運用のメリットと成功のコツについて紹介してきました。

継続した運用や分析・改善の繰り返しが必要となりますが、本記事で説明した運用のコツや注意点を参考に活用することで成功の確率を上げることが可能です。

自社のみで効果的な運用ができるか不安な方は運用代行を依頼するのも1つの手です。

運用代行を利用することでクオリティの高い投稿を継続でき、キャンペーンや新しい施策などの提案をしてもらえる点もメリットと言えます。

Instagramはテクニックだけでフォロワーが増えるわけではないため、地道に試行錯誤しながらビジネスアカウントを育てていくことが大切です。

戦略を練ってInstagramを効率的に運用しましょう。

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